【雨でも関係なく楽しめる】夢の島熱帯植物館が想像以上に面白かった!

ふくく
梅雨入りしたなぁ。毎日雨か曇りで、外に遊びに行けない…。
旦那さん
この時期は気が滅入るよね。でも部屋の中も暗くてジメジメするし、ずっと引きこもって休日を終えるのも寂しいなぁ…。

こんにちは、ふくくです。

アウトドアは楽しいですよね、でも天気が悪かったり、どうにも運動する気が起きない…、そんな日だってあります。

だからって、家に引きこもって朝から晩までダラダラ寝ていると、「せっかくの休みを何もせず無駄にした…。」と夜になって後悔することも…。

ということで、今日は雨の日でも自然に触れ合える屋内レジャーを、1つ紹介したいと思います!

はい、その名も夢の島熱帯植物館

新木場駅から徒歩15分。大きなドーム型の温室が特徴的な建物。

ドームの中に木々の影が見えますね。

そう、ご覧の通り植物園ではなく、「植物館」ですので、屋内で熱帯植物を楽しむことができます。雨が降って寒かろうと、温室内には屋根があり365日温かいので、全く関係ないのです。

さて、「夢の島」なんてロマンチックな名前がついていますが、ここら一帯はかつてハエの天国とも呼ばれたゴミ埋め立て地です。

昭和40年には、生ゴミで出来た断崖に大量のハエが発生。そのハエの大群が都民を襲撃し、なんと警察や自衛隊まで出動して一面のゴミを焼き払う「焦土作戦」が行われました。

引用元:東京都環境局、東京都清掃事業百年史

非常に原始的というか…、今の東京からは想像もできない事件ですね。

そんな夢の島の生ゴミも、現在では清掃工場にて焼却処理された後で埋められています。コンクリートで整備され緑の木々に覆われた美しい夢の島公園を見ると、まさかこの地がハエの天国だったなんて、我々には想像も尽きません。

新江東清掃工場が見えますね。

新木場駅から植物館へ向かいます。

今回は「天気の悪い日でも楽しめる屋内レジャー」がコンセプトなので、わざわざ雨が降る中を出かけたのですが、駅に着いた頃には曇り空になってしまいました…。

新木場駅周辺には、写真にもある通りロッテリアやコメダ珈琲などのコーヒーショップが多数ありました。吉野家やラーメン屋などのチェーン店も多く、食事には困らないと思います。

駅からは都営バスも出ており乗れば6分で着きますが、徒歩でも15分程度なので、せっかくだし公園内を歩いて向かいます。

夢の島公園には植物館以外にも、第五福竜丸展示館東京スポーツ文化館があり、現在は東京オリンピックで使用予定のアーチェリー競技場を建設中のようでした。

さて、見えてきましたよ、特徴的なドーム型の大温室です。

館内に入ってみよう。

受付は、門をくぐってすぐ右側にあります。平日の閉園間近だったからか、お客さんは私の他に4,5人といったところでした。

建物自体は、結構レトロな印象を受けました。それもそのはず、1988年に開園されたので、もう30年経過しているんですね。

入ってすぐ左手に、小さなカフェがあります。メニューは、ロコモコ、ドライカレー、ドリンク、アイスなどの軽食が中心ですが、持ち込みも可能です。それほど座席数は多くないですが、おにぎりやお弁当を持ってきて、こちらで食べてもいいと思います。

インフォメーションでは、館内の案内ムービーが見られるiPodも貸してくれるらしいので、ご興味がある方はぜひ。

夢の島熱帯植物園では、温室の暖房や給湯に必要なエネルギーを全て、付近の新江東清掃工場から送られてくる高温水で賄っているそうです。

焦土作戦時の反省からか、環境に優しいエコな方法で運営されているようです。

大温室に入ります。

どの熱帯園もそうですが、入った途端に空気がひどくムシっとしますよね。

そして、普段は見慣れない奇妙な形や色をした熱帯植物に囲まれると、それだけで南米やアフリカの熱帯雨林にワープしたようで、テンションがダダ上がります。

温室内はそれぞれAドーム、Bドーム、Cドームに区分されています。Aドームは熱帯の水辺をイメージしているようですね。滝周りにシダ植物がモッサリ生い茂っています。

熱帯植物園に来ると毎回思うけど、熱帯植物って異常に背が高いものが多いですよね。その分ドームの天井も相当な高さで、下から見上げるとなかなかの迫力です。

世界一大きなタケ

トンネルをくぐってBドームへ。このゴツゴツした岩場と熱帯植物を見ていると、反射的にドンキーコングの世界を連想してしまう…。

Bドームには、ココヤシやバナナなど熱帯雨林産の食べられる実のなる木々が生えていました。

お花も、ショッキングピンクだったり真っ赤だったり色の濃いものが多く、緑に良く映えて色鮮やかです。

さて、Cドームへ…と思ったところ、ここで携帯が突然ブラックアウト…!充電はたっぷりあったのですが謎です。知恵の実コノヤロウ!

Cドームはですね、東京都小笠原諸島に生息する植物が展示されているのですが、温室最後のクライマックスとして、あのオウギバショウがあったんですよ!!

熱帯雨林といえばオウギバショウですよね?ここの館長さんわかってるなぁと思いました。

しかし、悲しいことに写真が撮れなかったため、夢の島熱帯植物館のインスタから画像を引用させて頂きます。オウギバショウを生で見たことがない人は、ぜひ見に行ってみて下さい。大きさといい形といいあまりにダイナミックすぎて、こんなの植物としてアリなのか…!?って思いますから。

画像に含まれている可能性があるもの:植物、空、木、花、屋外、自然
引用元:夢の島熱帯植物館 Instagram

屋内展示室へ。

温室を出ると、屋内展示室がございます。今日の企画展は西アフリカの国トーゴで暮らす人々の生活に関する展示でした。衣服から食べ物、娯楽の道具にまで、暮らしの様々な場面で熱帯植物が活かされているのがよく分かりました。

写真もね、載せたかったよね!いや、ぜひご自分の目で見に行って下さい。

常設コーナーには風変わりな種子が並んでいたのですが、皆さん「アルソミトラ」という種子を知っていますか?

画像引用元:Wikipedia

まるで羽が生えているような不思議な形をしていて、グライダーのように宙を飛ぶのだそうです。いや、グライダーが「アルソミトラ」のように飛ぶと言うべきかな。実際にこの種子についての論文を参考にして、かつて飛行機が作られたこともあったそうですよ。

イベント開催も豊富

温室や展示だけでも十分満喫できますが、この植物館では子供も大人も楽しめる様々なイベントが開催されています!

個人的に大注目しているのが、ドーム内で行う空中散歩(事前予約制)。日本でもアウトドアレジャーとして人気のツリークライミングを、熱帯植物でやってみよう!という試みですね。

直近では6月8日・9日に開催されたようですが、11月に開催されたという記録もあり、不定期開催なのかもしれません。館内一の大人気イベントのようです。

天井から垂れたロープを登る。

さらに、熱帯スコール体験。ヤシの葉の笠をかぶって、どしゃ降りの雨(に模した水)の中を散歩するものです。真夏にやったらほんとに楽しそうだな。

今年は7月20日〜8月25日の土日祝日に開催予定。私もぜひ行ってみようと思います。

さて、雨の日でも楽しめるレジャーとして、「夢の島熱帯植物館」はいかがでしたでしょうか?梅雨のジメジメした気分を、熱帯植物のドでかいスケールで吹っ飛ばしてみて下さい!

ではでは。

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ご案内

夢の島熱帯植物館

  • 営業時間 :午前9時30分~午後5時(入館は4時まで)
  • 定休日 毎週月曜
  • 入場料金
一般/250円 65歳以上/120円 中学生/100円
  • 駐車場 2時間以内300円(1時間ごとに100円追加。)
  • アクセス:〒136-0081 江東区夢の島2-1-2

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