【うなぎ、バス釣り、カッパ伝説】自然で溢れる牛久沼に行ってみた。

ふくく
こないだ牛久に遊びに行ったじゃない?
旦那さん
そうだね、シャトーや大仏、楽しそうだったよね。
ふくく
でも、牛久といえばカッパ、カッパといえば牛久沼…!私まだ牛久沼に行ってない!!
旦那さん
牛久への意気込みが熱いな…、早速行っておいで笑

というわけで、今日の目的地は「龍ケ崎市」の「牛久沼」です。できればカッパに出会いたい!!

牛久沼は、佐貫駅から歩いて10分。牛久沼という名前から牛久市にあるのかと思いきや、実は「龍ケ崎市」にあるのですね。

なお、牛久市の観光名所「牛久シャトー&牛久大仏」に行った際の記事は、こちらをどうぞ!

【世界一大きいブロンズ像&国内洋酒普及の立役者】牛久大仏&牛久シャトーに行ってきた。

2019-06-19

牛久沼はうなぎ屋の激戦区!?

牛久沼はうなぎが取れることで有名ですが、ここ牛久沼は、「うな丼」の発祥地でもあるんですって!

たしかに牛久沼周辺を歩くと、あちこちにうなぎ屋さんが散在していますね…。

うな丼発祥の逸話

「うな丼」の発祥にはとある逸話がございまして。

江戸時代、大久保今助という人物が牛久沼を渡る際、茶店で渡し船を待っていた所、うなぎの蒲焼きとドンブリ飯を頼んだ。

  しかし、今助が食べる前に船が出ることに。今助はドンブリと皿を借り、ドンブリ飯の上にうなぎの蒲焼きを乗せた皿をポンと逆さにかぶせ船に乗りました。

それを対岸に着いて食べると、蒲焼きが飯の温度で蒸されご飯にタレがほどよく染み込み、これまでに食べたどの鰻よりも美味しかった。

こうした偶然が生んだうな丼に感動した今助から、うな丼は全国的に普及したとのことで。

私たちにとっては、美味いものをご飯に乗っけて「○○丼」にして食べるのは当たり前のように思えますが、当時は「丼にする」という発想自体がなかったのかもしれませんね。

ふくく
…と、こんな話を聞いていると、何だかうな丼が食べたくなりますね。

そこで、牛久駅から徒歩15分の「うなぎ屋 やす川」の暖簾を潜りました。うな丼誕生の逸話に想いを馳せながら、うな丼を頂くことに。

店内は新しく、店員さんも笑顔で愛想がよくてとても好印象でした。メニューを開くとうな丼以外にも「うざく」や「白焼き」など美味しそうなメニューがズラリ。しかし、ここはやはりうな丼を食べましょう!

ふくく
うわっ…身がふわっふわだ。

程よく蒸された蒲焼きの身が、口の中でホロホロ解けていくという…、さすがプロの技は違いますね。人間、本当に美味しいものを食べると自然と笑みがこぼれますよね。何だか「ふふっ…。」って笑っちゃいました。

旦那さん
あれ?でも牛久沼って佐貫駅の近くなんでしょ?この「やす川」ってお店は、牛久駅に近いんだね。佐貫駅で降りて牛久沼周辺のうなぎ屋で食べればよかったのに。
ふくく
う…痛いところをつくね。牛久沼近くの老舗の鰻屋さんは、ちょっと私には高くて手が出なくてね…笑

でも、やす川さんのうな丼もお手頃価格で、とても美味しかったよ!

牛久沼でカッパに出会えるかも!?

さて、うな丼でお腹を満たしたら、いざ「牛久沼」に向かいましょう! 牛久駅から電車で一駅、佐貫駅に向かいます。

佐貫駅西口

この牛久沼、カッパ伝説で有名なことはご存知でしょうか?

旦那さん
カッパってあの、頭にお皿があって、キュウリ食って相撲とって、全身ヌルヌルしてる妖怪のこと?
ふくく
そう、そのカッパ!そのカッパが昔からこの牛久沼に住んでいるらしいの。

牛久沼のカッパ伝説

牛久沼にカッパが棲むという話はそもそもどこから出たのでしょう?

一説によれば、牛久沼に棲む大ナマズの姿をカッパと見間違えたのではないか、という話がございます。

はたまた牛久沼のほとりには、カッパ松という松の木があり、昔村人が悪さを働くカッパを松の木に吊るしあげたところカッパは泣いて反省したので逃がしてあげた。すると、以後村ではよく農作物が取れるようになったという逸話も残っています。

そんな牛久沼の河童伝説を全国的に広めたのは、生涯のほとんどを牛久沼の畔で暮らした「小川芋銭」の功績がひとえに大きいでしょう。

「小川芋銭」は、「河童百図」などで数多くのか河童の姿絵を描いた日本画家です。

飼猿とカッパの争い(河童百図)
画像引用元:文化遺産オンライン

興味のある方は、沼の近くに小川芋銭記念館「雲魚亭」や「河童の碑」もございますので、ぜひ立ち寄ってみてください。

さて、そんな言い伝えを聞きながら沼のほとりに佇んでいると、葦の陰からひょっこりカッパが顔を出して来てくれそうな気がしますね。

ちなみに、牛久市内にはカッパの絵柄のマンホールもありましたよ。

牛久沼のほとりを歩いていると、「カッパの小径」を見つけました。分け入ってみると、綺麗に舗装された木の道が!

あまりカッパが出そうな雰囲気ではないけれど、牛久沼が見晴らせる静かで綺麗な場所でした。

ちなみに、牛久沼にはカッパだけでなく、冬には白鳥たちも訪れるらしい…と思っていたら、季節外れの白鳥さんが1羽泳いでいました!笑

まだ、ここにいていいのかい?

また、沼のほとりには「2020年度道の駅開業予定」を知らせる看板も…!東京オリンピックに合わせて開業するのかな?どんな道の駅ができるのか楽しみですね!

牛久沼のアヤメは6月中が見頃!

さて、カッパには出会えませんでしたが、牛久沼のもう一つのお楽しみ、アヤメを観に行きましょう!

牛久市観光アヤメ園では、総面積8,000㎡の敷地に約200品種、2万本のアヤメ、ハナショウブ、カキツバタが咲いています。毎年6月初旬から開花し、一番の見ごろは中旬になり、下旬まで楽しむことができますよ。

今日は21日でしたが、一番の見頃には少し遅かったかもしれないですね。それでも色とりどりのアヤメが出迎えてくれました。

アヤメ園の中央には、考える人のような体育座りの銅像が…。近寄ってみるとなんとカッパの銅像でした!

デフォルメされてない、妙にリアリティのあるカッパさんですね…表情が哀愁に満ちています。しかし、牛久沼周辺はどこもかしこもカッパ愛が感じられますね!

ボートに乗ってバス釣りが楽しめる!

湖畔に浮かぶ釣り用ボート

アヤメ鑑賞だけでも楽しい牛久沼ですが、沼にはアユ、コイ、フナ、ナマズなどたくさんの種類の魚が生息しており、釣り堀として定評のある場所なんです。

画像引用元:https://bass-tsuri.com/2017/10/map.html

中でも人気なのはバス釣り!

ボートを借りて、より大きなブラックバスを釣ろうと釣り人たちが日々戦いに挑んでいます。牛久沼で釣れたバスは最大クラスで重量3キロ超え、体長は50センチ以上もあるそうです。

私、ボートというとカップルが池で乗るような、ほのぼのした木舟をイメージしていたので、エンジンのついたボートには、ちょっとビックリしました笑

ボートは湖畔のボート屋「たまや」さんか「吉乃屋」さんでレンタルする方が多いようです。「たまや」主催の釣りオープントーナメントも大人気で、かれこれもう30年も続いているらしいですよ。

釣りは初心者の私。バス釣りには憧れますが、とても素人に手を出せる領域ではないので、今日はボートに乗る人々を遠目に眺めて楽しみました。

釣りの腕に自信のある方はぜひ、牛久沼でバス釣りに挑戦してみて下さい!

カフェ「サイトウコーヒー」でも可愛いカッパに出会える?

牛久沼ではカッパに出会えなかったので、サイトウコーヒーさんの可愛いカッパに会いに行くことに。

牛久駅から歩いて7分、何だか牛久らしからぬ(失礼)お洒落な建物が見えてきました。

そう、サイトウコーヒーさんのカッパとは、カッパの姿を模したパフェのこと!

本当に可愛らしく作られています…お皿とかお目目の部分とか、凝ってるし本当可愛い…(2回目)。

こういう見た目が可愛い食べ物って、味はイマイチだったりするじゃないですか(偏見)。でもこのカッパフェは、味もバツグンに美味しいのです。

抹茶アイスがミルキーで超濃厚。決して甘過ぎず、底に入ったコーヒーゼリーの苦味と絶妙にマッチします。6月は期間限定で黄色いマンゴーカッパフェも食べられるので、ぜひ!

自然とたくさん触れ合える牛久沼

牛久沼は、湖畔の散策だけでなく、カッパ伝説、うなぎ、アヤメ鑑賞やバス釣りと、色々な楽しみ方が満載のスポットでした。

都心から電車でたった1時間で、たくさんの自然に触れ合うことができます。お休みの日のレジャーとして、ぜひ遊びに行ってみて下さい!

ではでは!

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ふくく
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2019-07-03

アクセス

牛久沼

  • 営業時間:立入り自由
  • 駐車場:牛久沼水辺公園に駐車場有り
  • 住所:〒301-0033 茨城県龍ヶ崎市佐貫町3716

うなぎ屋やす川

  • 営業時間:11:00〜14:00/17:00〜20:00
  • 定休日:火曜・第3水曜(7,8月除く)
  • 駐車場:店の向かいに有り
  • 住所:〒300-1222 茨城県牛久市南3丁目11-1

サイトウコーヒー

  • 営業時間:10:00〜18:00

※カッパフェは15:00〜18:00のみオーダー可!

  • 定休日:月曜日
  • 駐車場:有
  • 住所: 〒300-1222 茨城県牛久市南1丁目3−13

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