【世界一大きいブロンズ像&国内洋酒普及の立役者】牛久大仏&牛久シャトーに行ってきた。

旦那さん
茨城県って、「魅力度」5年連続最下位なんだって〜。
ふくく
え?青森じゃないの!?
旦那さん
青森は17位だよ。ふくくは地元を卑下しすぎでしょ笑
ふくく
茨城かぁ、近いのに1度しか行ったことがないな…でも、本当にそんなに魅力がないのかなぁ。

皆さまこんにちは、ふくくです。

ということで、今日は一旦東京を離れて、茨城県牛久市に遊びに行きたいと思います!

行き先は「牛久シャトー」「牛久大仏」

決して早起きできなかったから、近場の茨城に行こうとかそういうことではないですよ、絶対にね!

牛久駅に到着。

牛久駅の駅舎自体はかなり綺麗で、駅前も緑が整備されており、開放感がありました。

しかし、駅周辺に食事処が少ないな…。駅前によくあるチェーンのマックや吉野家なども見当たらないですね。

自分が行ってないのに紹介するのも気が引けるのですが…。

牛久市では豆腐料理が美味しい和食屋「連根屋」と、牛久沼のカッパ伝説をモチーフにしたアイスが人気のカフェ「サイトウコーヒー」が有名のようです(るるぶも確認したら、やはりこの2店が掲載されていました。)

2019.6.22  追記

別日に牛久沼に遊びに行った際、「サイトウコーヒー」さんには立ち寄ることができました!

とっても美味しくて可愛いカッパフェに出会えた記事はこちらをどうぞ!

【うなぎ、バス釣り、カッパ伝説】自然で溢れる牛久沼に行ってみた。

2019-06-22

洋酒好きは必見!牛久シャトー

牛久シャトー、通称「シャトーカミヤ」は、電気ブランが有名な浅草神谷バーの創設者でもある「神谷伝兵衛」が、明治36年に創設したワイン醸造場です。

神谷伝兵衛は、まだ日本で洋酒が普及していなかった明治期、牛久シャトーで醸造した甘い「蜂印香竄葡萄酒」を販売し、これが大ヒット。日本人に洋酒を飲む習慣を根付かせることに一役買った、超やり手の社長さんです。

今回は恒例の腹ごしらえは駅前で済ませず、「シャトーカミヤ」内のレストランで済ませる予定でした。

しかし、シャトー入り口の看板を見て衝撃。レストラン含むたくさんの施設が閉鎖されている…!お土産屋でワイン買って帰ろうと思ってたのに…!

今断酒中だから、友達のお土産にね。自分で飲むわけじゃないからね、うん。

ショックでしたが気を取り直して、このシャトー、大正2年にはなんと「板垣死すとも自由は死せず」の名言で有名な、あの板垣退助もパーティーで訪れたことがあるんですよ。

左に座った女性3人の奥が板垣退助

シャトーのメインである「神谷伝兵衛記念館」は引き続き営業中でしたので、早速入りましょう。

中に入ってすぐ、細長い通路にズラッとワイン樽が並んでいます。中はひんやりとしていて、鼻先に木製の樽のいい香りが広がってきます。

2階では、シャトー神谷の歴史や、ワイン蒸留のための機械が展示されています。

明治期の建物は内装だけで歴史を感じられて楽しいし、逆字の宣伝ポスターや実際に昔使われていた蒸留機械を見るのも、レトロ好きにはたまりません。

何だかお酒が飲みたくてソワソワしてきますね…。

ちなみに地下貯蔵庫もございますが、照明が暗く無音なので、怖がりさんは1人で行かない方がいいかも…。

今日誰もいないと思って降りたら、奥にお客さんがひとりいらっしゃって、失礼ながら思わず悲鳴をあげそうになりました笑

シャトー神谷は記念館内だけでなく、庭園の美しさもお見事。

葡萄畑や鯉の泳ぐ池、西洋風の植木が立ち並んでおり、天気のいい日はゆったりお散歩を楽しめますよ。また、敷地内の「オエノンミュージアム」も規模は小さいですが、お酒好きならきっと面白いと思います。

さて、シャトー神谷を出たところでバスに乗ればいいものを、なぜか飯も食わずに牛久大仏まで歩こうと決意した私。いえ、一応理由はありまして、近々高尾山を登る予定なので、体力を付けておきたかったんです。

しかし、今日は梅雨にしては晴天で、7キロくらい歩いた頃には足が突っ張って後悔しましたね。腰も痛すぎて、結局帰りはタクシーを使いました笑

タクシー運転手さんいわく、「大仏には歩いて行こうとする方が多いんだけど、途中で諦めてタクシーを呼ぶ人が多いんだよ。」とのことでした!

バスの本数は少ないけど、駅から大仏まで約9.1kmもあるので、足腰に自信がない人は無理せずバスに乗ろう!笑

とはいえ2時間も歩いたおかげで、牛久市の自然風景を満喫できました。駅周辺から牛久シャトーのあたりを過ぎれば、もう辺り一面山と森と畑しかありません笑

駅から離れると想像以上にコンビニがない…。たまにコンビニを見つけると砂漠でオアシスを見つけたような気持ちになります。

元脇関「舞の海」も訪れたヤマイチ味噌

大仏に行きがてら、どうしても寄りたいところがありました。それがこの「ヤマイチ味噌」。

昔ながらの木樽で仕込んだ味噌を直売しています。こちら、以前テレ東の「ぶらり途中下車の旅」で、元脇関の舞の海さんも訪れていました。

店頭ではお味噌だけでなく、味噌ラスクや味噌クッキー、味噌ソフトクリームも販売されています。味噌作り教室も開かれているので、ご興味がある方はぜひ。

定番ですが、そのまま食べても美味しい「にんにく味噌150g(300円)」と、「みそ蔵クッキー(260円)」を購入。このクッキーね、味噌の濃厚さとごまの香りが効いていて、すっごく美味しいんですよ。ぶっちゃけ下手な有名洋菓子店のクッキーより、うまいんですよ笑

しかし、一度立ち止まると余計に暑いな…。黒豆茶が無料でサービスされていたのですが、今日はもう無くなってしまったとのこと!

店員さん
ごめんなさいね〜、今日は暑いから飲まれるお客様が多かったんです。
ふくく
いえいえ、こちらこそすみません…。あの、ちょっとだけ休んでいってもいいですか?
店員さん
全然構いませんよ!ごゆっくりどうぞ!

店奥にテーブルとベンチがあるので休んでいると、なんとお店のおばさんが、珈琲と試食のラスクを持ってきて下さいました!マジで嬉しい!

ふくく
わぁ〜気を遣わせてしまってごめんなさい、ありがとうございます!
店員さん
いいえ〜、私どもの飲む物ですみませんね。今日は暑い日ですねぇ。バス待ちですか?
ふくく
暑いですね、駅から歩いてきたのでもう汗だくで…。これから牛久大仏まで行きたいのですが…。
店員さん
駅から歩いてきたんですか!それは大変でしたでしょ!

牛久大仏はね、ここの交差点を右に曲がって歩いていくと、道端に何だか不気味な3体のお人形さんが立ってるんですよ。水戸黄門御一行みたいなね。そこを曲がるととても近道ですよ!

ふくく
行き方までご丁寧に、ありがとうございます!(水戸黄門みたいな人形…?)

ギネス登録されている高さ120mの大仏

ヤマイチ味噌を後にして、牛久大仏に向かった私ですが、お店のおばさんの言っていた「3体のお人形」がなかなか見つかりません。

これは違うよね…。

結局お人形は見つからないまま、牛久大仏に着いてしまいました。せっかく教えて頂いたし、謎のお人形、見てみたかったなぁ…。

牛久大仏入り口

さて、牛久大仏は高さ120mのブロンズ仏像で、ブロンズでできた仏像としては世界一大きく、ギネスブックにも登録されているそうです!

胎内にも入ることができるのですが、仏様のお胸の位置に穴が空いており、そこから下界を見下ろせるようになっています。晴れた日はスカイツリーも見ることができるそうです。

参拝道には、仲見世、浄土式庭園や池が整備されており、ウサギやチンチラと遊べる小動物公園や、桜やコスモスが綺麗な散策路もあります。

胎内に入ると、エレベーターで高さ85mの5階まで上ることができるので、早速行ってみましょう。

牛久大仏の胎内、思ったよりハイテクだった。

入ると小部屋があり、奥に扉があるのですが、係の方の案内の下、なんと突然1分間照明が全て消えます!完全なる闇の世界です。

厳かな声でアナウンスが流れ、「この暗闇は無明の世界、欲にくらんで周りが見えない人間の生きる世界を表しています…。」とのこと。

たしかに、俗世で毎日生きていると「一寸先は闇」と言うように、「もう人生お先真っ暗だ…。」と思うこともありますよね。

このアナウンスが終わると、パッと照明がついて奥の間に通されるのですが、ここがまたすごい笑

ふくく
めっちゃカラフル…。そしていい香り…。

暗闇から出ると華やかな光の世界が広がり、黄金に輝くお釈迦様に出会えます。さらに、蓮の花の香りが部屋いっぱいに広がっています。アロマか何かでしょうが、こうしてお釈迦様の救いと極楽浄土の世界を表現しているんですね。

エレベーターに乗って5階のフロアまで一気に上がります。中に入ってわかりましたが、お胸の位置の窓はかなり小さいですね。景色はちょっと見えづらいかな…。

4階はお土産やさん、3階は永代供養の本堂となっており、2階には一般の方が写経できるフロアがあります。閉館ギリギリで行ったので残念ながら今日は体験できませんでしたが、時間があればぜひやってみたいですね。

大仏を後にし、日も暮れかけてバス停に向かうと、ベンチに東南アジア系と思われる若者達が5,6人、ワイワイしてました。ちょっとビビって端っこに寄っていると、1人だけ日本語が大変流暢な方がいました。

「日本語上手だな〜。」と感心していると、その方が近づいてきて、「これ、タクシーの電話番号です。」とレシートを渡してくる。

「あれ、バスは…?」と尋ねると、「バスね、あと40分くらいないですよ。私たちもタクシーで帰ることにしました。暗いと危ないから気をつけてね。」と言って去って行きました。

ふくく
親切な人…!今日は何だか優しい人によく出会うなぁと思いました。

頑張って、牛久市!

牛久市は今日自分の足で歩いてもよく分かりましたが、駅周辺以外はすべて畑。産業のほとんどを農業に頼っている状態で、観光資源はもともと少ない市のようです。

それでも、シャトーのレストランやショップが閉鎖してしまったのは、ちょっと寂しいと言いますか、観光客がさらに減ることを思うと自治体としてもダメージが大きいのではないかしら…などと、勝手なことを思いました。

しかし、一部の施設が閉鎖したとはいえ、シャトー神谷も牛久大仏も、たっぷり見所があります。皆さんも機会があれば、ぜひ訪れてみてください!

ではでは!

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ふくく
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2019-07-03
ペットのゆきちゃん
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ご案内

牛久シャトー

  • 営業時間:10:00~16:00
  • 定休日:年中無休
  • 入館料:無料
  • 乗用車駐車場 タイムズ牛久中央
    収容台数280台/料金60分100円
    平日一日最大 300円(24時まで)
    • 最大料金は、土・日曜および祝日は適用になりません。
  • 住所:〒300-1234 茨城県牛久市中央3-20-1
画像引用元:牛久シャトー公式サイト

牛久大仏

  • 営業時間(年中無休)
3〜9月10月〜2月
平日9:30〜17:009:30〜16:30
土日祝9:30〜17:309:30〜16:30
  • 参拝料
通常料金
※団体料金は別
大人(中学生以上)子ども(4歳〜小学生)
大仏胎内を含むすべての拝観(セット割引)800円400円
庭園+小動物公園500円300円
  • 駐車場:無料/820台
  • 住所:〒300-1288 茨城県牛久市久野町2083
画像引用元:牛久大仏公式サイト

ヤマイチ味噌

  • 定休日:年中無休
  • 営業時間:平日9:00〜17:30/土日祝10:00〜17:00
  • 住所:〒300-1284 茨城県牛久市島田町2713

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