【オススメはスプラッシュ東京】奥多摩でキャニオニングをやってみた

旦那さん
梅雨がなかなか明けないね…外で運動もできないから何だかここ最近太ってきた気がするよ。
ふくく
雨の日に運動するならマリンスポーツがいいと思うよ!キャニオニングなんかどう?
旦那さん
いや…、ちょっと高いところは苦手だから…。
ふくく
(単に運動したくないだけなのでは…?)

皆さんこんにちは、ふくくです。

ということで、今日は梅雨真っ盛り雨ザーザーでしたが、東京都奥多摩で「キャニオニング」を体験してきました!

キャニオニングとは?

トレッキング、クライミング、懸垂下降、水泳、飛び込みなどの様々な要素を用いて、渓谷の中を目的のポイントまで下って行くアウトドアスポーツです!

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/キャニオニング

先日もテレビでタレントの内村さんがキャニオニングに挑戦していましたね!また、最近では人気ユーチューバーが挑戦する姿も動画でよく見かけます。

古里駅もリニューアル済み!

今日キャニオニングを行うベースは、JR古里駅から車で10分の「スプラッシュ東京」!

古里駅からベースまで無料の送迎バスが出ているので、車がなくても安心です。

古里駅に降りたのは今日が初めてでしたが、駅周辺にはセブンが1軒ある程度で閑散としているのですけど、想像通り駅舎内はリニューアルされていました!

ふくく
なんといってもトイレが超キレイなのがナイス。

奥多摩駅のリニューアルしかり、JRが青梅駅〜奥多摩駅間をアドベンチャーラインとして売り出してくれているおかげですね。

キャニオニングに必要な持ち物

ベースに着いたら、受付や着替えなどの準備をします。

自分で準備するものはそれほど多くありません。プールに行く時とさほど変わらないですね。

用意するもの

  • 水着(あればラッシュガード)
  • 大きめのタオル
  • メガネの方は、流されないようにチェーン付メガネ(ただ、後述しますがメガネ着用自体をオススメしません。)
  • コンタクトの方は、替えのコンタクト
  • ゴーグル(強制ではないがコンタクト使用者はマストだと思う。)
  • 女性は髪留めのゴム

ほか、ヘルメット、マリンシューズ、ハーネス、ライフセーバー等が必要ですが、これは参加料込みでベースでレンタルできます。

私は自宅からラッシュガードと水着を着て行ったので、上にウェットスーツを着るだけでお手軽に準備完了しました。

今日のような雨の日は、夏でも奥多摩のような山奥は寒いので、水着だけでなくラッシュガードを着た上でウェットスーツを着ると、だいぶ暖かくなります

あなた
もう何年も海やプールに行ってないし、水着なんて持ってないな。ましてラッシュガードなんて…。

という方、まさしく最近までインドア派であった私のことなのですけども笑

実際に私が着ている水着&ラッシュガードを1点紹介させていただきます。

こちらは女性用なのですが、水着とラッシュガードの4点セットで、お値段は3,390円

正直安すぎるので質の方は期待していなかったのですが、水着やラッシュガード特有の嫌なぴちぴち感がなく伸縮性が高いです。水に濡れても肌にはり付いて身体が動かしにくいということはありませんでした。

着心地もいいですが、見た目もそれほど悪くない。というかむしろスポーティでおしゃれじゃない?心配していた下腹部のたるみも、スカート部分が上手く隠してくれました

サイズはS,M,L,XL,XXLまで揃っているので、自分の身体にあったサイズを選べます。

私は身長168センチ、体重52キロと女性にしてはちょっとデカめなのですが、 Lサイズでジャストフィットでした。

使い方としては、キャニオニングやSUPなどのマリンスポーツで使ってもよし、ヨガやランニングなど汗を掻きやすい運動に着ていくもよし。

ふくく
とにかくコスパの良さと、身体のラインが思ったより目立たない点がとても助かります!笑
旦那さん
ちなみに男性用はこちら。僕はブラックが落ち着いていて好きかな。

キャニオニングに行く前に、岩場に引っ掛けて怪我をしないよう爪を切ることを忘れずに!

また、マリンスポーツ全般において二日酔いの状態で挑むのは危険です!前夜のお酒は控えめに!

準備を済ませたら、いざキャニオニングへ出発!

まずは沢登りから。

キャニオニングって、滝を滑り落ちるだけのアクティビティだと思いませんか?

でも滝を下るためには、当然川の上流に行かなくてはいけません。つまり、キャニオニングの最初は沢登りから始まります。

といっても始めはワゴン車で20分ほど登り、これ以上車では進めない地点に着いたら、降りて徒歩で15分ほど歩きます。

タイトなウェットスーツを着ながら、階段も何もないゴツゴツした岩場や斜面を上り下りするので、いい準備運動になります。

スタート地点に着いたら、川に入って水の冷たさに体を慣らします。今日の奥多摩の気温は20度。最初は声も出ないほど寒かったですが、身体を動かしていると自然と温かくなってきました。

開始直後で15mの滝?

これには驚かされましたが、1番初めに飛び込む滝がなぜか15mとクライマックス級。スプラッシュ東京では1番高い滝らしいですが、奈良のベースでは100mの滝もあるらしく、ちょっと常人にはついていけません。

もちろん一気に飛び降りるわけではなく、ハーネスをロープにつけて数mずつ降っていきます(最後は一気にドボンと落とされるけど…)。ビル3,4階分の高さですから、てっぺんから滝壺を見下ろしただけで足が竦むような恐怖感を覚えます。

滝壺から見上げた落ちてくる人

やりながら思い出したのが、秩父のアスレチックでした。あちらも最大高度20mのアクティビティがあります。

恐怖感でどちらが勝るかと言われると、個人的には秩父のアスレチックの方が怖かったです。

フィールドアスレチックの体験記事はこちらをどうぞ! 

【大人だって心底楽しい!】最大高度20mのアスレチックで童心に帰ろう!

2019-05-23

もちろん、キャニオニングもハーネスをかけ間違って落ちたら最悪死ぬとは思うのですが、やはり滝壺がとても深いので、身体を強打して死ぬリスクは低いと感じました。

アスレチックの方は、もしハーネス無しの無防備な状態で地面に落ちたら、ヘルメットもないので重傷を負うか死ぬ気がしますね笑

ハーネスはガイドの指示に従ってしっかり着用しよう

自然の滝は人工ウォータースライダーとは一味違う!

15mの滝を乗り越えたら、3〜5mの滝を何度も水流に乗って滑り落ちていきます。岩場の尖がお尻にぶつかって痛いのではないかと思っていたけど、水量が多いのでその心配はありませんでした。

この自然のウォータースライダーも、イメージしていたより何倍もスピードが速く、気づいたら全身が滝壺に沈んでいます。疾走感と味わうスリルは文句なしの100点満点でした。

私は怖くて結局挑戦できませんでしたが、他の参加者は後ろ向きにスライドしたり、宙返りしながら飛び込んだりしていて、見ているだけで刺激的で楽しかったです!

ただ、私も友人と2人での同時スライドには成功しました!

コツは、滝壺に飛び込む瞬間後ろの人が前の人の肩を水面に押し出すことですね。そうしないと、後ろの人の顔面が前の人の後頭部に衝突します笑

ツアーのラストは、10m弱の滝をバンザイしながらスライドして終わり。滝の上に立っても底が見えないほどの急傾斜でした。

ふくく
滑り出した…!と思った瞬間、もう全身が水底に沈んでるんですよね。

川上からは結構な距離があったと思いますし、実際川の中に入ってから90分以上経過しているのですが、体感としては何だかあっという間に終わってしまいました。日常生活ではありえない量のアドレナリンが分泌されて、体感時間が狂ったのかもしれません。

キャニオニングが難しそうな方の特徴

さて、キャニオニングの楽しさ・魅力を紹介しましたが、そうは言ってもアウトドアスポーツに危険や多少の困難は付きもの。

実際にやってみて、このアクティビティに挑戦するのは大変かも…と思う方の特徴をまとめました。ちなみに私は③にあてはまります。

  1. 泳ぎが苦手な方
  2. 高いところが苦手な方
  3. 体力がない方
  4. 手足にひねり癖がある方

①泳ぎが苦手な方

川の中では足がつかない深い場所がとても多いので、ライフセーバーがあるとはいえ、泳げない人や水が怖い人はパニックになって非常に怖い思いをするかもしれません。

実際滝からジャンプすると、爪先から頭のてっぺんまでズッポリ水に浸かるので、目、鼻や口に水がたくさん入ります。

特に今日のように雨の続く時期は、普段より水量が多く流れが速いため、初心者向けコースでも難易度が上がります。私もスクールに通っていたので泳ぎはそこそこできる方ですが、激流に流されないようにするのに必死でした。

口はともかく鼻に水が入るのがものすごく苦手なので、飛び込んだ後は毎回咳き込んでいました笑

滝壺に落ちる瞬間、鼻から息を出そうと意識はするのですが、とにかく落ちるスピード・高さともにありすぎてタイミングがうまく掴めず…。

②高いところが苦手な方

先述した通り、1番高い滝で高さが15mありました。この一言で全てが伝わると思います笑

③体力がない方

その日の天候、体調、担当ガイドさんの方針、一緒に体験するメンバーなど、様々な要素によって変わると思いますが、全体的にツアーの進行スピードが早いと感じました。

ペースが多少早いのはやむを得ないことだと思います。他にも多くのグループが後ろから来たりすれ違ったりするので、1人1人のペースに合わせて進行すると全体の流れが乱れますから。

とはいえ、モタモタしていると本当にグループから置いていかれそうになるので、別の意味でもスリル満点でした笑

加えて、今日は7月とはいえ水温もあまり高くなかったので、進むにつれて身体が冷え切って体力がどんどん奪われていきました。体力には全く自信がない!という方にはあまり向かないアクティビティかもしれません。

④手足にひねり癖がある方

濡れてゴツゴツした岩肌を歩くので、気をぬくとすぐ足をグキッと捻りそうになります。急な地点はしゃがんで移動しますが、その時素手で岩を掴んだりするので、手首も下手すると捻りそうになります。

過去に怪我の経験などで手足に捻り癖がついている方は、再度怪我をしてしまうリスクが高いと感じました。

1番のスリルはコンタクトレンズ

4点挙げましたが、確信したのはキャニオニングはとにかくコンタクトユーザーに厳しいアクティビティだということ!笑

コンタクトはソフトコンタクトでも絶対にズレるし、最悪流されていきます。

なぜ今日私のコンタクトが、これほどしぶとく生き残ってくれたのかはわかりません笑

メガネもチェーン付きであれば着用OKですが、メガネなんて飛び込んだ時の衝撃で曲がったり流れていったりしても全然おかしくないと思いました。

裸眼は0.03くらいしかないため、コンタクトを落とすと手元もほとんど見えません。滝壺で目が見えないなんて危険の極みです。

もし落としてしまったら、ツアー中に替えのコンタクトを付けるのは難しいです。足場が悪すぎるし、そもそもウェットスーツにポケットがないので、コンタクトの持ち歩きができません…。

結論:キャニオニングとは、コンタクトユーザーはゴーグル着用マストのアクティビティである。

キャニオニングの後はベースでBQQも!

ベースに戻ったら、身体が冷えきる前にササッと着替えを済ませましょう!

簡易ですがお湯が出るシャワーがあるので、冷えた身体を温めることができます。ドライヤーも2台あるので、髪の長い女性も安心です。

さらに、BQQ場が併設されているので、キャニオニングの後はみんなでお酒を飲みながらBQQを楽しむこともできます。

ふくく
また、帰りの無料送迎バスは、そのまま帰る人、BQQをしてから帰る人、それぞれの帰宅時間にあわせて発車してくれるのが親切だと思いました。

さて、キャニオニング体験はいかがでしたか?

滝から飛び降りるのは想像以上に怖いですが、スリルと迫力、非日常感という点では他の追随を許さないアクティビティだと思います!

今回の「奥多摩スプラッシュ半日キャニオン(選べる特典付き)」も遊びレジャー予約サイト「asoview」から予約しました!

なお、奥多摩にはキャニオニングの他にも「日原鍾乳洞」など、自然体験を楽しめる名所がたくさんあります!

奥多摩は地の果てというイメージがありますが、新宿駅から電車で90分とそこまでアクセスも悪くないので、まだ行ったことのない方はぜひ、夏の思い出作りに訪れてみて下さい!

ペットのゆきちゃん
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アクセス

スプラッシュ東京

  • キャニオニング開催期間:4月27日~11月4日 (2019)
  • 料金:1人6,500円(別途傷害保険料500円)
  • 所要時間:4時間(半日コースの場合)
  • 住所:〒198-0105 東京都西多摩郡奥多摩町小丹波803 – 3

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